また恐ろしいことが判明した。
ヘルウォーが年末にも動きを見せるようだ。
悪のパワーが再び満ちている。
それも尋常な濃度ではない。

その脅威は、第一次インパクト・アバドーン(※)の比ではなく、多くの生きし者を怯えさせるだろう。
悪夢の再来である。

もはや地獄世界は瓦礫の山と化した今、生き残ったデモン達の死活を左右するのは言うまでも無くヘルウォーの動き次第であるが、果たしてこれほどにまで崩壊した国に、この魔人どもは留まる理由は無いのではないだろうか。
そう、賢明な方ならもう気付き始めているはず。

ヘルウォーの次の標的はこの世界…
同時にこの世界では、魔力の氾濫によるドラゴン族の復活が果たされようとしている。

今後展開されうる破滅のエピソードはこうだ。


我々人類
悪の聖戦士ヘルウォーと、それに追随する悪魔の貴族ピュア・デモン達
わずかに生き残った、平和を望む弱きデモンの残党軍
そしてドラゴン族…


これら約4つの派閥は必然的に、力というパイプで複雑に張り巡らされたパワーゲームを繰り広げる。
その被災を回避するすべはあまりに少なく非力だ。




キョンさん
ハルヒ
日曜日 東地区


これは現段階で最重要キーワードでありそうなものだ。これは、ヘルウォーサイドが放ったらしい伝書大カラスを捕獲した際に入手した情報から抜粋するもので、あまりに奇妙なうえ、その謎は深まるばかりである。

果たして「キョンさん」「ハルヒ」とは……?
そして「日曜日 東地区」の意味するものとは?


冷静に続報を待っていただきたい。






※ カテゴリー:「ヘルウォーの同人誌」より